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Girls'f1st!!!!GT
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DISCOGRAPHY

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Digital Single
「睡蓮」

2025年6月25日
SUZAKU label
配信SZL-005

♪Linkfire ⇨ https://gfgt.lnk.to/Suiren

●「睡蓮」
夏目前の雨上がり、雲間から太陽がのぞき出し、きらめく日向が迫りくる──この曲はそんなひとときのように、静かに、それでいて劇的にスタートする。1ワード1ワード、凛々しくも心を込めて言葉をつむぐ説得力あるヴォーカルは、奈川芳野役・浅見春那の新境地とも言える。さらに、“君”と一緒にいたいと願う歌詞に同調するかのようなオクターブ奏法が心地いい間奏のギター、高鳴る鼓動を一層あおり立てるようなサビラストの2ビートのドラム、まっすぐな曲を超メロディアスに支え続けるベースライン、そして終始歌に愛らしい厚みを持たせる楽器隊によるキュートなコーラス……などなど聴きどころも満載だ。水面に咲く雨に洗われた睡蓮(すいれん)の花ような健気なみずみずしさに圧倒される、鮮烈すぎるメロコア・パンク!!

Digital Single
「ラストヒーロー」

2025年5月28日
SUZAKU label
配信SZL-004

♪Linkfire ⇨ https://gfgt.lnk.to/Last_Hero

●「ラストヒーロー」
ギター&ベース&キーボードが複雑にうねり絡み合う激しいイントロからはじまる、混沌と疾走感が同居するエモーショナル・ビートロック。希望の見えない苦悩が静かに描かれるAメロのあとは、射し込む光に導かれていく歌詞のとおり高まりを抑えられなくなるようなBメロへ。そしてツインペダルによる激しいバスドラ音が重機関銃のごとく炸裂し、抑圧された思いが一気に爆発するあまりにも爽快なサビへとなだれ込む。終盤の落ちサビでは、アンサンブルの利いた美しくぶ厚いコーラスが天からの声のように荘厳に響き渡り、聴く者の胸をさらに高ぶらせていく──。待ち焦がれていたヒーローに、絶望の淵に近い自分こそがなるんだという強い覚悟が叫ばれる、魂が揺さぶられる1曲だ。

Digital Single
「Starless Night」

2025年4月30日
SUZAKU label
配信SZL-003

♪Linkfire ⇨ https://gfgt.lnk.to/Starless_Night
MVも公開中!!!!

●「Starless Night」
印象的なピアノのリフと厚みある重低音サウンドのイントロから幕を開ける、切なくも勇ましいハードロック・チューン。星のない夜、終電に揺られながら見る孤独な帰途の情景と、失いかけている夢への思いをリアルに歌い上げている。つぶやくように歌う寂しげなAメロから一転、泣きのメロディのサビでは、目覚めることを夜空に決意する力強いリフレインに思わず胸が締めつけられそうになる。Aメロ以外はほぼ英語となっているメロディアスな歌メロ、そしてピアノとともに終始ハードに曲を支えつづける楽器隊の演奏も聴きどころだ。人の弱さと力強さがぶつかり合い、明け方の金星のように儚くも強いきらめきを放つ1曲。

Digital Single
「DON'T STOP!!!!」

2025年3月26日
SUZAKU label
配信SZL-002

♪Linkfire ⇨ https://gfgt.lnk.to/DONTSTOP
MVも公開中!!!!

●「DON'T STOP!!!!」
表題を高らかに叫ぶイントロからはじまる、ハードなガールズ・ラウドロック。時代の高速な流れのなかで、何かに打ちのめされたり、躊躇し止まりがちになったりすることを完全否定するかのような、強気な女子たちの歌詞が勇ましい。マシンガンで胸を撃ち抜かれていくかのような2ビートで突き進むサビと、サビラストでのヴォーカルのシャウトは必聴! 原作コミック中のパンクロック同好会の4人と、中国進出など2024年秋から怒涛の活躍を見せている声優ロックバンドの4人が、今の自らに言い聞かせる“決意”ともとれる1曲だ。。

Digital Single
「FLY'T HIGH!!!!」

2025年2月26日
SUZAKU label
配信SZL-001

♪Linkfire ⇨ https://gfgt.lnk.to/FLYT_HIGH
MVも公開中!!!!

●「FLY'T HIGH!!!!」
印象的なキーボードのリフと、ギター、ドラム、ベースが暴れまくる激しいイントロから火ぶたが切られる、ダイナミックなサウンドのエレクトロニック・パンク。童話「みにくいアヒルの子」をモチーフにして書かれたという歌詞は、憧れと現状を比べる自分をぶち壊し、ただただ高みを目指す決意を歌っている。溜息を吐くようにルーズに歌う英語詞のAメロと、感情を爆発させるサビでのヴォーカルの極端な高低差が、“高く飛んでいけ!!!!”というテーマをも表現している。サビの「憧れ殺しは終わり」という歌詞は、あまりにも強烈に胸に迫る。

1stミニアルバム
「F1RST!!!!」

2024年9月25日
SUZAKU label
SZK-005
¥2,000(税込)

♪Linkfire ⇨ https://gfgt.lnk.to/F1RST

01.「ONE'S OWN」
02.「鵞掌草 -GASHOUSOU-」
03.「Utopia」
04.「ありがと、またね」
05.「夢見たサマーバケーション」
06.「月季花」

デジタル色が強く非常にハードな1~2曲目をはじめ、ブレイブ・ソングの3曲目、ポップで爽やかなメロコアの4曲目、歌謡曲色の強い遊び心たっぷりな5曲目、壮大な和風エレジーの6曲目と、いずれも過去の楽曲のどれとも似ていないバラエティに富んだラインナップとなっている。声量や表現力に驚異的な成長を見せている奈川芳野役・浅見春那のヴォーカルとともに、楽器隊もさまざまなビートやサウンドに挑戦してパワーアップしており、今までにない斬新で尖った試みが全曲にブチ込まれている。昨今のガールズバンド・コンテンツのファン、ロックやパンクのファンなら絶対必聴の1枚!

● 01.「ONE'S OWN」
ハードに暴れまくるギターに、きらびやかなキーボード、地を這うようにずっしりとうねり続けるベース、そしてさまざまなビートを炸裂させるドラムと、各楽器がせめぎ合って進む分厚いサウンドに度肝を抜かれるアルバムオープニング曲。サビですべての英語の歌詞を激しくシャウトし、落ちサビでは吠えるかのように伸びやかに歌い切るヴォーカルは鳥肌モノだ。周囲からうまくいかぬ現実を突きつけられ崩れそうになりながらも、それらをすべて振り切り、自らの意思で自らの道を走り続ける覚悟を孤独に叫ぶ、反抗のデジタル・パンクロック。

● 02.「鵞掌草 -GASHOUSOU-」
音楽の力で仲間の闘志を燃え上がらせようとするかのような、強気すぎるエール・ロック。そんな曲のイメージと、「友情」が花言葉であり寄り添うように咲く二輪草の小さな白い花から奈川芳野がイメージされ、この曲名がつけられた。サイケデリックな電子音からはじまるイントロ直後から、ノイジーかつ、ひずんだディストーションサウンドの混沌の中を英語の歌詞がマシンガンのごとく放たれていく。そんな脳髄をかき回されるA・Bメロから、ヴォーカルの「解き放て」のフレーズを合図に、大きなうねりに身をゆだねられるタテノリビートのサビへとなだれ込む! ハードコアやミクスチャー・ロックの様相をも呈する「GIRLS' F1ST!!!! GT」の超新機軸!

● 03.「Utopia」
美しいピアノとシンフォニックなキーボードサウンドから高貴に幕を開ける、荘厳でエモーショナルなロックチューン。Aメロ終盤で入る心臓を打ちつけられるかのようなドラムのダウンビートの連続と、主人公の決意を支えるかのような真っ直ぐなベースライン、泣きのメロディをビートに乗せてハードにつま弾くギターソロ、そしてラスサビにて突き抜けるような高音で勇ましくシャウトするヴォーカルが印象的だ。それぞれ何かに迷いながらも自分たちが誇れる理想の場所を探し続ける──そんなパンクロック同好会4人の決意が歌い上げられているかのような勇気の歌。

● 04.「ありがと、またね」
夢に向かって旅立っていく大切な仲間に向けて歌う、明るく前向きな贈る歌。元気いっぱいで愛らしいポップパンクなビートに乗せて、仲間との思い出やその言動の数々を振り返り、「突き進め!」「きっとできる!」「ありがとう!」とエールを送る。声優ロックバンドの楽器隊3人(白瀬双葉役:Dr.内山つかさ、坂ノ下奏恵役:Gt.奥村真由、藤森月役:Ba.八木萌々菜)が、初めて自らのパートを弾いてレコーディングを行った記念すべき1曲にもなった。じつは漫画『ガールズフィスト!!!! GT』の今後のストーリー展開にも密接にからんでいる楽曲らしいが……?

● 05.「夢見たサマーバケーション」
夏休みが楽しみすぎたパンクロック同好会の面々が、やってきた夏にテンションが上がりまくっているかのような、歌謡ビッグバンド風メロディのお祭り騒ぎなサマー・ロック。間奏前の「SUMMER」のつづりを一文字ずつコール&レスポンスしていくパートは、ライブで来場者のみなさんと大いに盛り上がること間違いなし!!!! ……と言いつつ、じつは過ぎ去ってしまったばかりの夏休みを惜しんでいる曲であるということが、秋の匂いと哀愁ただよう曲調&歌詞をよーく聴いてみると感じられるらしいのだが……?

● 06.「月季花」
儚げな琴や笛、和太鼓などの和風楽器と、アコースティックな音色のギターをはじめとするバンドサウンドが融合した、壮大な純和風エレジー。歌詞は、中国で大切な親友や愛する人との再会を強く願う人にだけ来世で表れる印とされる“えくぼ”の言い伝えがテーマになっている。月ごと季節ごとに幾度も咲くバラ科の「月季花(ちょうしゅんか)」をタイトルとし、一途に咲かせ続ける忘れられぬ人への"想い"が、哀しくも切々と歌い上げられていく。ラスサビ前の内心を吐露するセリフの箇所も聴きどころであるとともに、温かに幕を閉じるエンディングも、これ以上ないほど心地よく胸を打つ。「GIRLS' F1ST!!!! GT」としては、さまざまな点でこれまでにない挑戦に打って出た、本作のトリを飾るにふさわしい幻想的な1曲。

4th Single
「Shining Ray 〜暁光〜 / クリームソーダ」

2024年8月28日
SUZAKU label
SZK-004
¥1,000(税込)

♪Linkfire ⇨ https://gfgt.lnk.to/ShiningRay

第4弾シングルはメタルとラブソング!?

●「Shining Ray 〜暁光〜」
渇望していた夜明けの光(暁光[ぎょうこう])が見えた瞬間の思いを表現した、「GIRLS'F1ST!!!! GT」最高のメタリック・パンク。短く8ビートを刻むカッティングギター&ベースに乗せて、ヴォーカルが粗野にぶつけてくる皮肉な言葉たち──そんなAメロ、Bメロを経て、暁光を浴びてすべての感情が解放されたかのような、爆上げのサビへとなだれ込んでいく。一度聞いたら耳に残って離れない重低音ビートはロックファンなら必聴モノ!!


●「クリームソーダ」
女子の恋の駆け引きをクリームソーダにたとえ、「メロメロクラクラソーダ♪」など終始オノマトペが連続する言葉遊びで歌う、ロリータパンク風の楽しい楽曲。幼い少女のようなキュートな歌声や、オクターブ奏法が印象的なソリッドなギターソロ、遊び続けるベースラインに、さまざまなリズムが入れ替わり続ける忙しいドラムなどなど、聴きどころも超満載のおもちゃ箱のようなラブソング
!

3rd Single
「WISH / Brand New World」

2024年7月31日
SUZAKU label
SZK-003
¥1,000(税込)

♪Linkfire ⇨ https://gfgt.lnk.to/wish
MVも公開中!!!!

第3弾シングルは新たな挑戦が満載の2曲!

●「WISH」
軽やかなアコースティックサウンドで、聴く人すべてに青春時代の懐かしさを感じさせる、「GIRLS' F1ST!!!! GT」初の壮大なミディアムバラード。仲間たちといる“今”を大切に、愛おしく思う気持ちが、感情豊かに切々と歌い上げられていく。美しいコーラスと未来を見すえたサビのフレーズたちに、無限に心が温められる注目の表題曲。

●「Brand New World」
キーボードによるシンフォニックなサウンドを取り入れるという初の試みを採用した意欲作で、新しい世界へと踏み出す勇気を応援するメッセージソング。サビでのリズミカルな「もう一歩! もうちょっと! もう一歩!」のフレーズは、聴いていて癖になること絶対間違いなし!ギターソロ前のコール&レスポンス、そしてラストの大合唱は、ライブでは会場にいるお客さんと全員で歌いたい!!

2nd Single
「ZettaI / 君と僕のモノ語リ」

2024年6月26日
SUZAKU label
SZK-002
¥1,000(税込)

♪Linkfire ⇨ https://gfgt.lnk.to/ZettaI
MVも公開中!!!!

第2弾は“明”と“暗”と言える両極端なこの2曲!

●「Zettai」
骨太ながら悲しげなハードロックサウンドをバックに、前を向こうと必死に勇ましく訴えかけるようなヴォーカルが胸を打つパワーソング。自らを見失い、打ちのめされているすべての者に“Zettai(絶対)”に「挫けない!」「負けらんない!」「信じて貫け!」と叫び続ける。泣きのメロディを紡ぎ出しているメタル色の強いギターとうねるベース、感情を叩きつけるかのようなソリッドなビートを刻むドラムも必聴だ。

●「君と僕モノ語り」
夕暮れの帰り道、思いを隠しながらも、楽しげに相手に話しかけているかのような、甘くキュートな歌い出しが印象的。そしてすぐさまメロディアスかつダイナミックなサビへとなだれ込むエモすぎる展開で、瞬時に最高の高揚感、曲との一体感が味わえる。星空の下で、歌詞に登場する「流れ星」のような一瞬のきらめきを抱きしめているかのような、愛らしいポップパンクナンバー!

1st Single
「Bugging Me!! / missing you」

2024年4月19日
SUZAKU label
SZK-001
¥1,000(税込)

♪Linkfire ⇨ https://gfgt.lnk.to/BuggingMe
MVも公開中!!!!

注目の第1弾シングルはこの2曲!

●「Bugging Me!!!!」
爆発が連続するかような圧倒的なイントロで火ぶたが切られる、荒々しくも重厚なラウドロック。サビで叫ばれる「Stop!!!! bugging Me!!!!(邪魔しないでよ!)」にとどまらず、若者の不満やイライラを描写した強烈すぎる言葉の数々が、終始シャウトと合唱で聴く者に浴びせかけられていく。楽器隊の激しく厚みのあるビート&サウンドとともに、一度聴いたら思わず脳内でヘビロテしてしまうほど癖になるメロディも必聴!新展開第1弾として「GIRLS' F1ST!!!! GT」が自信をもって放つ表題曲!


●「missing you」
一転して、きらびやかでパンキッシュなギターサウンドと、愛らしいヴォーカルが耳に心地いい、疾走感あふれるビートロック。奈川芳野が落ち込んでいる自分自身やメンバーを想定して書いたかのような、無垢で飾らない歌詞に勇気づけられる。TVアニメのエンディング曲を連想させる爽やかさもあわせ持つ、元気いっぱいな珠玉のエールソングだ。

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